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マンション暮らしでも諦めない在宅ワークの空間づくり

暮らしを愉しむ整理収納アドバイザーまつだあいです。

うちの夫はフリーランスのイラストレーターでして、基本的には自宅で仕事をしています。

元々は玄関入ってすぐの土間部屋(2017年に中古マンションを購入し、フルリノベーションをしたため変わった間取りなんです)で仕事をしていました。でもね、子どもが生まれてからはリビングと土間部屋を行ったり来たりしてたんです。
そんな中コロナが流行し、私たち夫婦も「心地よく住む」ために作った家が、なんだか違和感を感じ始めていたんですよね。

ふと夫から「リビングに仕事スペース作れないかな?」と言われたのが転換期でした。

第1子の出産前に独立した夫は、積極的に家事や子育てに参加してくれいて(独立したての頃は、仕事もそんなに無くて罪悪感もあったんだと思います・・・)仕事と家事と子育ての動線を、より短くしたかったのだろうなと今振り返ると思ったり。

ライフステージが変われば、暮らしも間取りも変えていいと思うんです。

だからこそ、夫の「リビングで仕事をしたい」という願望(相談)は、変化をする大きなきっかけになりました。

最初は大きい方のデスク(新婚時代ダイニングテーブルとして使っていたもの)を試しに持ってきたんです。テーブル・椅子・パソコンなど必要最小限のものがあれば仕事は回るので、いきなり大規模な移動はせず“お試し期間”を作ってみたんです。

1ヶ月ほどして、夫も使い勝手が良かったようで、土間部屋に収納している専門書籍や画材なんかも持ってくることにしました。

2017年にリノベーション完成〜土間部屋で夫が仕事を小さくスタート

2019年に夫がイラストレーターとして独立、秋に私が第1子出産

2020年 育児休暇を利用して私は整理収納アドバイザーの勉強をスタートします。

2021年 1級2次試験のプレゼンテーションで夫の書斎(土間部屋)を実際に整理収納で改善。その後ストレートで整理収納アドバイザー1級を取得します。

リビングに仕事スペースを移したのはそれから少し経った2023年夏でした。

最初から完璧を目指そうとするのではなく、まずはそのスペースを使いたい人の要望を”家にあるもの”で叶えられないか?実験と模索の繰り返し。結局リビングでの仕事環境は2023年〜2025年の2年間だったわけですが、私たち夫婦にとって、未就学児のこども2人との暮らしには無くてはならない存在だったように思います。

背面には可動棚が。ここはリノベーションの段階で設計士さんから「デッドスペースがあるので棚を付けませんか?」とご提案いただいた場所です。

夫が仕事スペースとして使うようになってからは、ここに夫の仕事で使うものたちを収納しました。中段より下には専門書籍、中段にはよく使う雑貨類、上段にはファイルボックスを敷き詰めてインクや画材を収納しています。

我が家は決して広くはない、ただのマンション暮らしです。でも、限られた空間(住まい)を一つの箱(実験の場)のように何度も何度も模様替えできる愉しみがあります。

ライフステージの変化に伴って私たちの暮らしは変化し続け、家自体もアップデートされていくワクワクが今の暮らしにはあるように思いました。

そして2025年8月、夫は自宅の近くに事務所を借りました。

リビング一角の仕事スペースは、もうすっかり姿を変えています。また、新しい事務所のことや、リビングのその後の様子(模様替えをして新たなスペースに生まれ変わりました)もブログでお届けできればと思っています。

最後に、リビング一角の仕事スペースについて

YouTubeでルームツアー形式でご紹介しているので、在宅ワークの模様替えの参考にしていただけると幸いです。

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